コーダ☆マインド

耳の聞こえない親を持つ聞こえるシオンが考える、コーダのことや手話のこと。

どこまで書けるか。

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どうにかこうにか、ブログを書くリズムがつかめてきました。
8月に比べ、気温も下がり、朝晩は寒いと感じるくらい涼しいです。
気候の変化も活動に大きく影響しますね。

ありがたいことに、この時期の我が家にはぶどうが必ず冷蔵庫にあります。
フルーツを口に入れ、さっぱりとした甘さに癒されてから、なにかと動くようにしています。
欲を言えば、私は緑色のぶどうよりも赤黒い色のぶどうが好きなので、どうにか巨峰あたりが食べられないかと企んでいるところです。

さて、ブログを書き綴る日々ではありますが、この調子でいつまで書き続けられるかわかりません。
たまたま今こうして書けているだけかもしれないし、ネタも尽きてしまうかもしれません。
ネタについてですが、私自身も書いていて驚きます。
こんな風に書けるもんなのか、と、
特に、『コーダについて』と『ろう児教育支援』については、次から次へと書きたいことがあふれてきます。
思い出しては忘れないようにメモをし、それを元に文章を書いていきます。
私の頭の中に、今までの様々な想いが蓄積されていますので、メモというきっかけさえあれば、書き記したいことが出てきます。
実際にあった出来事と私の想いや考えをつなげ、表現していく作業です。
私はこの作業が嫌いではありません。
書くことで、頭の中が整理でき、また新しい気づきも得られるからです。
どこまで伝えきれるか分かりませんが、精一杯分かりやすいことばで書いていこうと思っています。

もう少し、このブログを書ける環境が続きますように・・・